2008年11月20日

オーストラリアのコーヒー

アジア各国、ヨーロッパ
果ては太平洋の小さな島々ナドナド、
オーストラリアの食は、世界各地の美味しいものでいっぱい!

ではコーヒーはどうかというと・・・。

これがなぜか、イタリア系が主流。

日本だと、ホット、ブレンド、コーヒー、アメリカン、ちょっと捻って
ウィンナーコーヒーってな感じで注文すれば、とりあえずコーヒーには
ありつけますよね。
まあ、コーヒー専門店だったらもっと細かく分類されるけど。
もしくは、☆バックスの進出のおかげで、多少種類は豊富になりま
したね。

それでも、オーストラリアにはオーストラリアならではの
呼び方と種類というのがあります。

まず、一番ポピュラーなのは、カプチーノ。
ミルクが泡泡になったヤツ。

これがまた・・・。
日本でもカプチーノはありますけど、
いえ、カプチーノに限らず、
日本風の注ぎ方ではクレームでちゃいますっ。

まず第一の基本。

“ 注ぐ時には、多少カップから溢れるぐらいが普通 ”

なのです。これに慣れてしまうと、日本に帰省した時に
かなり物足りなさを感じます。
逆に日本人がこちらに来た時には、あまりの注ぎっぷりに
びっくりしてますけど(笑)。

カプチーノ!とだけオーダーすると、出てくるのはまあ日本の
喫茶店のコーヒーカップと同じくらいのものが出てきます。
もっとがばっと飲みたいな〜と言う人は、“マグチーノ”とオーダー
してください。これはご想像通り、マグカップに入ってきます。

あとは、強めのカフェインが好きな人には、ダブルショットがおすすめ。
なので、「マグチーノ、ダブルショットで」なんてオーダーの仕方は
ちょいと通に聞こえますね♪

カプチーノと並んで人気なのは、カフェ・ラテ。
日本だと、カフェ・オレになると思いますが、こちらで
そう呼んでも通じません。

見た感じも、けっこうカプチーノに似てるんだけど、大体どこの
お店でも、ラテはガラスのコップに入ってくるかな。
ラテ.jpg

こんな感じ。
最後に泡泡で絵を描いてくれるのを
コーヒーアートと呼ぶんだそう。

お店によっては、このコーヒーアートを
奇麗に仕上げるために、チョコレートを
使うところも。
ラテ2.jpg

味的には・・・
普通に泡泡だけのほうが好きです(^_^;)

エスプレッソやマキアートは小さ〜いカップで
出て来るのはまあ、どこでも同じでしょう。

呼び方で違うものといえば、
例えば、日本風のブラックは→ロングブラック
ミルク入りがよければ→ホワイトコーヒー

って、ところでしょうか。
ちなみに、日本にいる時には断然ブラック派だった
ワタシですが・・・オーストラリアコーヒー
濃くてとてもブラックで飲めたものではありません・・・。

そして忘れてならないのが、アイスコーヒー

暑い夏のオーストラリアを訪れたなら、
そりゃあ、カフェで冷たいアイスコーヒーでも飲んで
気分もリフレッシュ!といきたいところでしょう。

しかし。

うっかりなんの心構えもなく、アイスコーヒーを注文したのなら、
出て来る物体は、コレです。

ice coffe.jpg
え? アイスコーヒーですが、何か?

ってくらい、濃厚で甘いコレが、オーストラリア
アイスコーヒーです。

ワタシが来豪した当初、14、5年前はアイスコーヒー自体
ありませんでした。
熱いコーヒーと、別に氷が入ったグラスを貰うだけ。

いつからコレが誕生したのやら・・・。

内側にチョコレートソースでラインを描いたロンググラスに
濃〜いホワイトコーヒー
その底には、バニラアイス。
表面にはこれでもか!ってくらいに盛られたフレッシュクリーム。
ほとんどパフェ感覚です。

でもこれが・・・。
始めこそびっくりしたものの、慣れると美味しいんですよね〜〜〜。
クセになります!

この他にも、最近人気なのは、お店に寄って名前が違ったりしますが
カプチーノやラテやモカなどをシャリシャリに氷らせた、フローズ
ンタイプのコーヒー
これも夏の定番になってきました。

でも、どのコーヒーに関しても、一貫して言えるのはただ一つ!

どれも日本より濃いめです。
そして、その美味しさにはまってしまうと
日本のコーヒーは薄すぎて飲めなくなりますよ♪

ちなみに・・・日本で友人にインスタントコーヒーを作ってあげると、
「アンタの作るのは、濃すぎて飲めないわっ」と
言われるようになります・・・。

posted by な〜お at 19:54| Comment(0) | オーストラリアの料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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